合氣道まんまる堂 少年部

<入門対象>

小学1年生~中学3年生(小学生未満は応相談)

 

<稽古日時>

毎週火曜日 16時15分~17時15分

上記以外の時間にも稽古を開催できますので、希望日時があれば個別にご相談ください。

 

<入会金・月謝>

入会金 1,000円

月 謝 2,000円

その他、稽古中や行き帰りの事故や怪我などが補償されるスポーツ保険(年度毎800円)に任意で加入できます。

 

<見学・体験>

見学・体験ともに随時受付けております。

体験を希望の際は、事前に手や足の爪を短く切って、肘や膝が隠れる服装でご参加ください。

 

<稽古場所>

会 場 指導者自宅内の道場 「まんまる堂」

住 所 岡山県 津山市 堀坂 139-3(下記マップをご参照ください)

 

 

<道場の写真>

畳のスペース14畳と、荷物置き場や見学者・保護者が坐るスペースとしての板間が3畳分ほどあります。

引き戸から近隣の田畑や遠方の山々が見渡せる、風通しの良い道場です。

<持ち物>

道着・会員証・水分補給用の飲み物

道着は、ご自分で購入されても結構ですし、指導者まで言っていただければ代わりに購入してお渡しします(費用は5,000円前後かかります)。

 

<稽古内容>

呼吸法、足捌き、受身動作、基本技

 

<指導者>

道場長  湯浅和海

指導補佐 湯浅リサ

 

<合氣道まんまる堂の稽古理念>

 合氣道は、武道家・植芝盛平(1883~1969)が多くの日本武術を研究して作り上げた武道です。その基本的な理念として、他者と強弱勝敗を争うことをせず、まず自分自身の生命力を高め、「他者との共生」や「天地自然との調和」を重んじることから、合氣道では原則としてスポーツのような試合をおこなうことはありません。

 合氣道まんまる堂でも試合をおこなうことはしませんが、それは「勝ち負け」という単一の物差しだけで子ども達の資質を計りたくないためです。そもそも子ども達は大人から何かしらの基準を与えられると、それに則して自分のことを計ろうとしてしまいがちです。それゆえ、試合をおこなわせることによって、「勝つことは良くて、負けることは悪い」という価値観が子ども達の意識に過度に入ってしまうと、「どうしても勝つことができない子」は自分のことを自然と肯定する心を育むことが難しくなってしまう傾向があります。

 世の中には「ずっと勝ち続ける子」もいれば「何度も負けてしまう子」もいます。そして、他人に勝って慢心し心を失う子もいれば、負けてもそこから何かを学んで再び立ち上がる子もいます。負けることが必ずしも「悪いこと」だとは限りませんし、「勝てばそれでいい」ということでもありません。大事なことは、子ども達自身が「自分の内なる資質」を尊重し、自信を持って生きていくことができるようになることではないかと私(湯浅)は考えています。

 それゆえ、合氣道まんまる堂では、「稽古生一人ひとりが自分なりの仕方で成長していくこと」を大切にしたいと思っています。人にはそれぞれ個別の「成長の仕方」がありますから、大人の側から「こうでないといけない」といった画一的な価値観を押しつけることは避けたいのです。

 しかしまた、この宇宙には誰も逆らうことのできない「法則」も厳然と存在しています。全ての物体が互いに引き合うという「万有引力の法則」などもそうですし、人間の身体の構造がある程度まで決まっている以上、「理に適った動き方」というものも、やはり存在します。心にもはっきりとした「法則」があり、たとえば本人が自発的に「やりたい」と思っていないことを外から無理強いすると、必ず反発を招いてしまうことになります。それゆえ、「稽古生がそれぞれの仕方で成長していくこと」だけでなく、「自然の法則に沿った心身の使い方を会得すること」もまた、合氣道まんまる堂の稽古目標となっています。

 実際の稽古では、生命力を高める呼吸法や、身体の法則を知るための体操や足捌き、怪我を避けるための受身の練習などをおこなっていきます。その上で、相手を投げたり関節を固めたりする技を稽古しますが、それら「技の稽古」は他人を投げたり固めたりすることが目的なのではなく、「心と身体の法則」を会得することが本当の目的です。「無理のない正しい姿勢」や「理に適った身体の使い方」に基づきながら、自分の心を静めて、相手の心や身体を導いていく。それが、合氣道の技という「表現」なのです。

 合氣道まんまる堂では、難しい技を覚えることや、実戦的な技術を身につけることよりも、子ども達一人一人がより活き活きと自分の人生を生きていけるようになることを目指し、指導をおこなっています。

執筆者:湯浅和海

 

<入門方法>

道場長まで、入会金・初月分の月謝・記入済みの入門願書を提出してください。

入門願書は体験や見学に来られた際にお渡しします。

 

<お問い合せ>

道場に関するご質問や稽古に関するご相談など、下記アドレスまで何でも気軽にお伝えください。

道場長 湯浅和海

k.yuasa59@gmail.com