【ダンス09/18】レッスン形式を模索中です

クラス:ダンス

日 時:2014年9月18日(木)・19時~20時30分

場 所:コミスタこうべ302号室

参加者:2名

 

内 容

  • 身体ほぐし
    • 足先~股関節
    • 手先~肩関節
    • 邪気の吐出(鳩尾をゆるめる)
    • 丹田をさする
  • 体操
    • 正坐で胴体を丸める・反る
    • 四つん這いで胴体を丸める・反る
    • 四つん這いで丸める・反る(脚と骨盤の一致)
    • 正坐で脇を伸ばす・縮める
    • 立位で脇を伸ばす・縮める
    • 合蹠で脇を伸ばす・縮める
  • ダンス
    • 腕の使い方と各ポジションのおさらい
    • 下半身の使い方の練習(プリエ)
    • ダンスステップの練習

 

雑 感

先週が参加者不在で開催しませんでしたので、二週間ぶりのダンスクラスです。

一時は「月に一回開催できるかどうか」というくらいに人がいなかったのですが、最近は合気道クラスの方が何人か続けて来てくれています。

 

それにしても、こうして同じ人に両方のクラスで教えてみると、改めて合気道クラスでは「最初に覚えないといけないこと」が非常に多いという事実に気づかされます。

ダンスクラスに参加されている方の様子を見ても、合気道よりダンスの時のほうが、のびのびと動けている印象があります。

 

合気道クラスでは体操と呼吸法を最初にやって、そこから足捌きと受身の練習をし、それでやっと体術の稽古に入ります。

でも、最初にやる体操と呼吸法からして、日常的には絶対とらなそうな姿勢や複雑な動きもあるため、稽古の準備段階で説明が必要になる場面もたくさんあります。

 

また、受身の練習ではコロコロと転がる動きをしますが、普段の生活で頭とお尻の上下が逆転する瞬間がどれだけあるかを考えてみると、ほとんどの大人は「転がり方」を忘れてしまっていると思います。

「だからこそ受身の練習が楽しい」と感じることもあるかもしれませんが、最初のうちは他にも新しくやることばかりで、たいていは「自分には転がり方がわからないんだ!」ということに気づいてビックリしているうちに稽古が終わってしまうのではないかという気がします。

 

それに、道場という空間には「非日常性」が強くありますし、「道着を着るのが生まれて初めて」という人もいますから、そういう部分でも「いつも通りに動けない」ということもあると思います。

とはいえ、「いつもの動き」ができなくなるような特殊な時空間を設定した上で稽古するからこそ、非日常的な武道的身体運用が習得しやすい(というか、習得しないと身の置き所がわからないので、必然的に身につく)のだとも思いますが…。

 

もちろん、ダンスクラスでも十分に非日常的な動きをしますが、今のところは合気道の稽古に比べるとペースはゆっくりしています。

ダンスクラスのペースが合気道より緩やかであることについては、参加人数が合気道より少ないということもあるし、教えている私自身がまだレッスンの形を模索しているためでもあります。

合気道クラスは師匠から受け継いだ稽古のフォーマットがありますが、ダンスにはそれがないのです。

 

私の場合、合気道の師匠は一人ですが、ダンスはずいぶん色んな先生につきましたし、最初の二年ほどはほとんど独学でやっていました。

ダンスクラスを始めてから二年以上経ちましたが、いまだに自分のレッスンの形は見つかりません。

参加される方々にはレッスンの形式やクオリティが不安定で申し訳ないのですが、自分なりのやり方を構築できるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

 

次の記事へ

前の記事へ