「呼吸が通る感じ」を自知する

撮影日時 2015年3月26日(木)18時頃

撮影場所 コミスタこうべ302号室

 

前回の呼吸法に関する解説動画の補足です。

呼吸法の基礎理論や具体的な実践の仕方については、すでに配信した動画に入っていますが、一人だけで自主稽古を続けていると「自分は本当に理論通りの実践ができているのだろうか?」という疑問が、当然のこととして浮かんでくると思います。

 

なので、今回の動画では、「呼吸法が上手くいっているときの感じ」を自分の身体で知るための方法をご紹介しています。

「冷暖自知」という言葉もありますが、有意義な仕方で稽古を続けて行くためには、「自分でわかる」ということがとても大切になります。

他人から言われたことにいちいち引きずられたり、闇雲に形だけをなぞったりするのではなく、少しずつでも「自分の基準」を確立していかねば、稽古はやがて形骸化してしまうでしょう。

稽古を意味のあるものにするには、たとえ周りに誰が居ても居なくても、いつでも「これは自分の稽古として行っているのだ」という意識が必要となるのです。