【合氣道05/20】人を育て、場所を育てる

19日(火)の稽古は参加者ゼロでしたので、その分を飛ばして書きます。

 

クラス:合氣道

日 時:2015年5月20日(水)・15時~17時

場 所:王子スポーツセンター柔道場

参加者:3名(体験1名を含む)

 

内 容

  • 体操
  • 呼吸法
  • 足捌き
    • 送り足
    • 継ぎ足
    • 継いでから送り足

(休憩)

  • 受身
  • 体術
    • 逆半身片手取り氣の流れ六方向
    • 逆半身片手取り歩み足転換
    • 相半身片手取り四方切り
    • 相半身片手取り四方投げ
    • 相半身片手取り一教
    • 相半身片手取り小手返し
  • 輪になって呼吸

 

雑 感

この日は体験の方がお一人。

まるで「純真さ」を絵に描いたような、穏やかな風貌の青年でした。

最初は見学のつもりだったようですが、稽古人数も少なかったので「体験してみてはどうか」と促したところ、ちゃんと着替えを持ってきていました。

用意の良い人です。


思えば、稽古を開催している時間帯のためでもあるのでしょうが、これまで私よりも年下の男性は合氣道クラスに全くいませんでした。

この春から土日の稽古に高校生の男の子が一人来ているけれど、彼はもともと凱風館の少年部に在籍していた子ですから、完全に初心者の若年男子がうちに来たのはこれが(たぶん)初めてのことです。

 

今回体験に来た男の子は、動きを覚えるのも早く、言われたことはすぐやってみる素直な性格の子なので、教えればグングン伸びそうでした。

ただ、彼はうちよりも前に見学に行って既に入門を検討している道場が他にあるとのこと。

何事もご縁とタイミングですし、最終的に選ぶのは彼自身ですから私には何も強制できませんが、彼と一緒に稽古するのは面白いであろうなぁ。

 

ところで、もうすぐ教室を始めてから丸三年が経ちますが、やっとレギュラーメンバーが定着してきました。

ダンスクラスでも事情は同じで、昨年末から「生徒を育てる」ということが段々できるようになってきた。

それまでは、あまりに参加者の入れ替わりが激しすぎて、同じ人を継続的に見ることができなかったのです。

 

最近、教室が大きくなっていく未来を夢想しております。

今うちに来ているレギュラーメンバーたちが、今後きっと教室の大黒柱になる。

そして、これから入会してくる人たちは彼らの後輩となり、後輩は先輩に教えられることによって育ち、先輩もまた後輩を教えることによって今よりさらに伸びていくはずです。

 

私自身も、もっともっと力をつけなければ。

自分で思い描いた未来を実現できるだけの「心の力」を、焦らず地道に育てていこう。

 

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