【合氣道11/10】体調も戻ってきて…

・2015年11月10日(火) 合氣道@王子

前の週が祝日で場所を取れなかったため、二週間ぶりのお稽古となりました。一回休むだけで、丸二週間空き。

さすがに週に一回だと少ないように感じてきたので、今月末から日曜の稽古も再開することにしました。

日曜だと来られる人も増えるかもしれませんが、ながらく日曜稽古をお休みしていたので、またアナウンスをしないと前に来ていた人も再開したことに気づかないかもしれません。

まあ、誰が来ても来なくても、地道に続けていこうと思います。

 

この日はうちの生徒さん二名とささの葉から一名で、計三名。

二週間空いたのでやりたいことも色々あったのですが、時間にも限りがあるので全部やろうと欲張らないようにしました。

体術は相半身の片手取り。自分の手と相手が取りに来る手とが同化しやすい取り手ですが、今回はそれよりも足の捌きを意識してもらいました。

手順を覚えて、流れの中で動いていくことができるように、捌きのパターンをいくつか取り出して練習。今までは、こういう風に部分だけを抜き出してきて練習することってあんまりなかったのですが、試しにやってみました。

結果としては、練習したパターンを意識しすぎて生徒さんの動きがかえって固くなってしまった印象もありましたが、何を稽古しているのかを整理する助けにはなったんじゃないかと思います。


ところで、どうも私はせっかちのようで、教えていると先を急ぎすぎる場面がよくあるように感じます。

それが生徒さんに感染して、落ち着いて技ができない雰囲気を作ってしまっている気も今回しました。

まあ、考えすぎかもしれませんけれど、稽古の雰囲気はかなりのていどまで師範の気質に関係するので、私の精神状態が生徒さんの心身のパフォーマンスに少なからず影響するということはあると思いますね。

実際、私の師匠の道場である凱風館で稽古していると、色んな方の代稽古に参加する機会があるのですが、やっている準備体操と呼吸法の手順は同じでも、場の雰囲気は教える人によってずいぶん変わるものなのです。

 

このところ、身体の調子も少しずつ戻ってきて、余計に焦って「もっともっと」という気持ちが頭をもたげてきているのかもしれません。

あまり自分や他人に無理をさせなくて済むように、もうちょっと落ち着いていたいと思いました(って、なんだか学生の感想文みたい)。

 

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