【合氣道12/08】自分でも分らない動きが良い動き

・2015年12月8日(火) 合氣道@王子

最近また寒くなりました。

そのためもあってか、今週は風邪を引いてしまって、家に居る間はだいたい寝ています。

おかげでホームページの更新も滞ってしまいました。

すみません…。

 

さて、この日はレギュラーメンバーのお二人と、ささの葉からお一人で、計三名。

直前まで逆半身片手取りの基本技を復習するつもりだったのですが、気が変わって後ろ両手取りをしました。

後ろ両手取りは、相手を背後に回らせる取り手ですが、当然相手の姿を目視できない瞬間が出てきます。

そういうときには、視覚以外の五感を活性化させて、相手と自分の位置関係を把握しなければいけませんが、これは慣れないとけっこう難しいです。

 

難しいんですけれど、皆さん、いつも以上にスルスルと動いておりました。

休憩中に話を聞いたところ、どうやら目で見て状況を確認できなかったために、意志で動きをコントロールすることを諦めて、流れに身を任せることができたようでした。

 

不思議なことに、人間って難しくて訳が分らない(けど、身体は動いてる)という時のほうが、簡単でよく分っている動作をキチッとこなしている場合よりも、実は良い動きをしているものです。

ともかく、気が変わって難しいことをやった甲斐がありました。

 

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