引っ越し後のこと

岡山県への引っ越しの日が近づいてきました。

向こうでのPLATFORMの活動をどうするかについて、いろいろ考えていたのですが、当面は自宅でクラスを開いてやっていくことにしようと思っています。田舎の一軒家(もと空き家)を購入したので、クラスをやるためのスペースは十分に余っているのです。

引っ越し先の周辺にも公共施設がいくつかあるのですが、自宅でやるのであれば、場所の予約も取らなくていいし、利用料もかからないし、そのときどきで都合のよい時間に開催できます。自分で場所を作って管理しなければならない手間はありますが、それは見方を変えれば、「自分で好きなように場所を作っていいのだ」ということでもあります。たいへんかもしれないですけれど、やりがいはあります。

 

新居は母屋と離れがあるのですが、生活は離れのほうを中心に営んでいくつもりなので、引っ越し後すぐは母屋でクラスを開催する予定です。ただ、離れの一階が今はまるごと空っぽの倉庫になっているので、ここを改装して畳敷きの稽古場に変えるつもりです。稽古場が完成し次第、クラスもそちらでの開催に変更することを考えています。

今住んでいる西宮の家の近くに大きなホームセンターがあるのですが、そこで自分で改装する場合の相談に乗ってもらうことができました。だいたいどうやればいいかはわかりましたので、あとは引っ越しが済んでから実際の作業をしていくだけです。

 

引っ越し先の家には田んぼもついているので、これを畑に変えて、野菜をいくらかでも自給できるようにしていきたいとも思っています。私は食べ物とわずかばかりの本があれば、あとはあんまり物がなくても不自由を感じない人間なので(自分の身体で遊んでいると時間があっという間に過ぎていきます)、自分のところで食べ物をある程度確保できるということは非常に大きな意味を持ちます。経験がないのでいろいろ失敗もするかもしれないですけれど、やってみたいと思います。

 

詳しいクラスの案内については、また引っ越しが済んでからアップしようと思います。

これまでクラスを開催していた神戸や西宮に比べると格段に交通の便が悪いので、「よほどの物好き」か「たまたま近所に住んでいた人」くらいしかご縁がないかもしれませんが、そもそもPLATFORMの活動は私個人の実践・研究の延長線上にあるものなので、人が来ても来なくても気にせず、今まで通りマイペースで続けて行こうと思います。

 

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